子供の思春期ニキビ対策

女の子であれば10歳ぐらいから、男の子であれば13歳ぐらいから
思春期ニキビが出来始めます。
思春期ニキビが出来るワケ でも思春期ニキビについて触れていますが、
これは成長ホルモンが分泌されることで皮脂腺が皮脂を過剰に分泌させ、
その皮脂を栄養にアクネ菌が増える事によってニキビになるという仕組みです。
また部活や学校帰りの道草などで子供の手は細菌が一杯です。
しかしニキビに対する知識も無くその手でニキビを触ってしまい悪化する場合も良くあります。
思春期には他人の目が気になったり異性を意識し始めるので
ニキビがあると本人にとっては結構なストレスになったりする事もあります。
お子さんが思春期ニキビで悩んでいたらまずは親が正しいニキビケアの知識を
教えてケアをすれば治ると言う事を教えてあげる事が大切です。

正しいニキビケアの知識

まず、手を清潔に保つ事が大切です。
帰宅したら手をきれいにする事を習慣付ける事でニキビの悪化が防げます。
また顔を洗うときにゴシゴシと力一杯洗っていないか、
洗顔料のすすぎ残しをしていないか、
シャンプーやコンディショナーをちゃんと洗い流せているか、
洗顔をした後に化粧水と乳液で保湿をしているかもニキビケアの
大切なポイントなのでチェックしてあげると良いでしょう。
皮脂が多くベタベタするからと言って化粧水や乳液をつけないと、
肌が乾燥を防ぐ為にさらに皮脂を分泌してしまいます。
化粧水だけしかつけないと化粧水が蒸発して余計に肌を乾燥させてしまうので、
乳液までつける事が大切です。

ニキビがひどい場合、アクネ菌が枕カバーやシーツに付着する事もあります。
最低でも週に1回は枕カバーとシーツを取り替えて清潔に保ってあげましょう。
またお菓子やファーストフードを食べ過ぎていると
皮脂の過剰分泌の原因になるので要注意です。
成長期の子供の体は成長ホルモンが活発に分泌されていますし、
新陳代謝が活発なので皮脂の分泌が多くニキビが出来やすい肌状態であるのが普通です。
ニキビが出来てしまうとどうしても子供はそれを髪の毛などで隠そうとしますが、
髪の毛がニキビに触れて摩擦になるとさらに悪化するので髪型にも注意が必要です。
思春期ニキビはきちんとケアをしていれば大人ニキビよりも治りやすく、
またニキビ痕も出来にくいのでそこまで心配する必要はありません。

お子さんが思春期ニキビに悩んでいたら正しいニキビケアを教えてあげて、
ニキビのストレスを軽減してあげる事が大切です。
ストレスもニキビの原因になりますので、ストレス軽減も大切なニキビケアになるのです。